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郡山商工会議所青年部

会長あいさつ

『開拓者精神を継承し、小さなことからコツコツと。』

郡山商工会議所青年部
令和3年度・第37代会長
鴫原 和義
私たちのふるさと郡山は、明治初期に結成された「開成社」のご尽力と「安積開拓」により飛躍的に発展してきました。令和3年度も、誇り高い「開拓者精神」を由来としたスローガンとしています。開さくでは、約2kmの水路を造るのに半年かかった箇所や1日1mしか進めなかった箇所もあり、多くの困難がありながらも全長130kmの水路を僅か3年で完成させたと記録されています。
青年部活動も社業も、時には陽が当たらない地道な活動の連続ではありますが、しっかりした目標を持ち「小さなことからコツコツと」推し進め、築き上げる精神は、今の時代にも必要な姿勢だと考えます。

【日本を愛する者として】
昨今、全ての物事がかつてない速さで進化しており、グローバル化や情報化が進み、個人の価値観も多様化してきています。また、我々の企業活動においても、生産年齢の減少に伴う人手不足や後継者問題、そして全世界に影響を与えている新型コロナウィルス感染症や未曾有の自然災害が発生するなど、想像もしない変化の波に晒されています。それらの変化に対し、自らが考え対応できる柔軟性と、本質を捉えた解決力、反実仮想(はんじつかそう)(もし〜ならば)という場合分けができる思考力を養い、国の礎となるために、令和3年度の郡山商工会議所青年部は、以下の取組みをしてまいります。

【会務を共に支える(運営)】
運営委員会は、定時総会や理事会・例会の運営支援など、事業の裏方の「要」であります。各委員会との連携を図り、事業が円滑に進むことを期待します。
また、今年度は新入会員を運営委員会に配属することで、各事業の内容を理解し当会を知ってもらうことが目標です。青年部の全ての事業内容を、今年度内に理解することは難しいかもしれませんが、少しでも諸先輩がたが築いてきた「郡山YEG」を知ってもらいたいと思います。

【歴史を知る(まちづくり)】
郡山をより良い地域にするためには、ふるさとの歴史や経済発展の背景を知ることが大切だと考えます。
郡山YEGは令和6年度に創立40周年を迎えます。その記念事業として史料出版することを目標とし、本年度は全体的なカタチを組み立てる年度とします。あわせて、「組織の共通目的」を共有し、単年制度である柔軟性を活かした会務運営をするきっかけとします。

【広く知ってもらう(広報)】
広報委員会では、積極的な情報収集及び紙面とSNSを活用した効果的な情報発信を行うことで、郡山YEGのさらなるブランディングに寄与していきます。
具体的な施策として、紙面では毎月1日に発行する「会議所会報」の掲載スペースをいただき、通年で歩みを止めることなく青年経済人らしい視点で情報を発信していくほか、Webでは、ホームページやSNSへの投稿頻度を高めていくことで、各事業の認知度を高めていきます。

【人と人を結んでいく(交流)】
交流委員会では、YEGの目的の一つでもある「会員同士の相互理解」を念頭に置き、個性豊かなメンバーと交流・意見交換することにより、自身の成長につながる「資質」や「気づき」を養うことができる活動を展開していきます。また、他単会との交流をすることで、郡山YEGは「どのように立ち振る舞いができるのか、どのように調整ができるのか」を意識しながら人と人との調和を築くきっかけとします。

【地域経済発展のために(研修)】
YEGは青年経済人の「交流と研鑽」の場です。研修委員会ではメンバーの自己研鑽を目的とした事業展開をしていきます。自企業に持ち帰りやすい身近にある課題を習得し、改善策や対応策を研究することにより、経営者・企業のリーダーとしての資質向上に役立てていきます。
地域経済発展のために、自らが調査・研究をし、自らが住む地域がさらに良くなるよう建議・提言できる組織づくりをしていきます。

【学びを次世代に繋いでいく(事業)】
事業委員会は、会社で言えば企画を立案する部署にあたり、これまでの事業背景を学んだ上で、継続事業を展開していきます。郡山YEGでは「うねめまつり」や「さくらのライトアップ」など開催数が30回を超えるものもあり、青年らしい現代に調和した企画・立案に向け邁進していきます。
歴史ある事業こそ、コツコツと進めていくことが大きな成果を生む近道だと考えます。

【令和6年度に向けて】
創立35周年に掲げた「郡山YEG中期ビジョン」は、本年で3年目を迎えます。長年の悲願であった「全国会長研修会」はこれからが本番であり、先を見据える力・強靭な組織づくり・困難にも対応できる推進力が必要になってきます。
中期ビジョンを掲げた「あるべき姿」の本質は、目標に向かい邁進し、会員自らの成長と自企業の繁栄、そして商工会議所の一翼を担う青年部として地域発展につながる活動です。人と人が共鳴する、また同じ方向に歩を進めることは、人の数の総和以上にチカラを発揮できるものだと考えます。

【結びに】
昭和60年10月に郡山商工会議所青年部が設立されてから37年目を迎えました。これまでの歴代先輩諸氏がつないでこられた歴史と志しを継承し、感謝の気持ちを忘れることなく会長の職務を努めさせていただきます。そして、郡山商工会議所青年部の会員の皆様にとって学びある一年となるよう邁進してまいります。来たる40年、50年と永続的に発展していくべく『小さなことからコツコツと』成長してまいります。

令和3年度 郡山商工会議書青年部 事業計画

スローガン
開拓者精神を継承し、小さなことからコツコツと。
基本方針
やる時はやる、抜くときは抜く、メリハリを持って行動する
運営方針
1.「郡山YEG中期ビジョン」で定められたあるべき姿を活動方針とする
 ・郡山商工会議所青年部の次代を担う人財を育成する
 ・SDGsの取り組み(女性会員の活躍、ペーパーレス)

2.原理原則にもとづき行動する
 ・締め切り等の予め決められたことはマナーとして守る
 ・点(施策)の話ではなく、目的(本質)から組み立てて行動する
 ・反実仮想(はんじつかそう)(もし〜ならば)という場合分けができるよう取り組む

3.共感できる仲間を増やすため、会員募集を強化する
委員会

第1部会

運営委員会

1.理事名刺の制作
2.理事会・例会の企画運営
3.足並み揃える事業
4.総会・臨時総会の運営
5.卒業式の企画運営

まちづくり委員会

1.郡山の歴史を調べる
2.忘年会の企画運営
3.おかたい事業

第2部会

広報委員会

1.会員名簿の作成
2.ホームページ・SNSの管理運営
3.郡山YEGの広報活動および情報発信、記録保存
4.新年会の企画運営

交流委員会

1.東北ブロック大会(宮城県塩竈市)
2.第41回全国大会(香川県高松市)

第3部会

研修委員会

1.日本YEG研修委員会事業の参加促進
2.会員向け研修事業の企画運営

第4部会

事業委員会

1.うねめまつり「踊り流し」→(代替事業も検討)
2.第31回さくらのライトアップ
実行委員会
1.ビールまつり→(代替事業も検討)
2.ドライブインシアターinこおりやま産業博
執行部
1.第53回 全国商工会議所女性会連合会
  福島全国大会の全力サポート(福島県郡山市)
2.第39回全国会長研修会(茨城県土浦市)
3.日本YEG第305回役員会等・最終納会
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